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日文1222(一)(67)



 普通こんな状态であれば苦しいだろう。実际、苦しいと思う気持ちはある。だが、それ以上に幸せで気持ち良いのだ。
 まるで全身が溶けるかのような多幸感。体の芯にぬるま汤を注がれるかのような快感。
 もはや声を上げる事すら出来ない。それすらも亿劫なのだ。

「もう止まらないわねー? そんなにおっぱいが好きだったの?」
「なら、人间相手じゃ絶対味わえない极上おっぱいに包まれて死ねるのは最高の幸せかもねー?」

 むぎゅむぎゅ、ぐりぐり、ぎゅー?と全身をもみほぐすようにして、无数のおっぱいがあなたをもみくちゃにする。
 押しつけられては射精し、挟まれては射精し、揉まれては射精する。
 精液は止まる事无く飞び出続けた。

「そろそろおしまいかな?」
「そうだねー、だいぶちっちゃくなっちゃった?」 nwxs10.cc

 あなたの体は文字通り『小さく』なってしまっていた。サキュバスの吸精。それを受けたものは、存在そのものを吸い取られてしまう。
 今のあなたは赤ん坊ほどの大きさ。とはいっても、体付き自体は元のままだ。サイズだけが小さくなっている。

「んー、じゃあお开きにしよっか? 最后は、フェロモン全开でー?」
「はーい?」

 あなたの体をおっぱいが押しつぶし、谷间の奥から浓厚でむせかえる程の甘い香りが袭ってくる。
 それに触れた瞬间。あなたの体は打ち上げられた鱼のように跳ね回った。
 しかし、柔らかい胸がその动きを全て吸収してしまう。结果的に、豊満なおっぱいを少し揺する事しか出来ていない。
 そうしているうちに、あなたの体はどんどんと小さくなっていった。妖精のようなサイズに、次は虫のように、そして最后には。 copyright nzxs8.cc

「ぷはぁ? あー、美味しかった?」
「ごちそうさまー?」
「はいはい、ほら片付けて帰るわよー?」

 何も残らない。その全てをサキュバスに吸い尽くされ、痕迹一つ残さずにこの世を去った。
 この日、一人のサキュバスハンターが姿を消した。仕事に嫌気がさしたとも、一攫千金の为の资金が集まった为ダンジョンに挑んで帰らぬ人になったとも、别の所でサキュバスハンターをしているとも言われている。
 全てを知っているのはサキュバス达だけ。今日も彼女达は新たな获物を探してさまようのだ。

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爆乳サキュバスの诱惑に负けるサキュバスハンター
 こんにちマゾ!




俺の方が长く跳べてた!」
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