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日文1222(一)(62)





今にも射精してしまいそうだが、京香の命令とあらば耐えるしかない。

腰に力を入れて必死に射精を堪える。



「いいこいいこ?妹のとろとろおまんこに负けないでしっかり我慢しようねぇ??」



「あぁぁぁぁ??」



爱液と我慢汁でとろとろになった京香のおまんこは容赦なく僕の射精を煽る。

ヒダで肉棒を络めとり、膣壁で缔め付ける。



「こんなに射精我慢できるなんてお兄ちゃんすごいよ??こんなに逞しい雄のせーえき、私欲しくなっちゃうなぁ?」



京香は淫らに腰を振って僕の肉棒に刺激を与える。

特に工夫のない动き。

そんなものでも京香の言叶で僕は射精を堪えることが难しくなっていく。



「おまんこでおちんちんぴくぴくって动いてる?我慢汁もどばどばで负けちゃいたいってずっと言ってるよ?」
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「ふぁぁぁぁ??」



「お兄ちゃんのせーえき、おまんこにいっぱいちょうだい?妊娠しちゃうくらいの浓いせーえき、おまんこにぶちまけて??」



「だ、だめぇぇ?」



まだ、耐えられる。

まだ射精を耐えられる。

まだ気持ちのいい射精が出来る?



「気持ちよく负けちゃうためにおちんちん必死だね?でももう射精していいんだよ?おまんこにびゅーびゅー射精しよ?私のおまんこ、お兄ちゃんのせーえきでいっぱいにしちゃお?」



「あぁぁぁぁぁ???もう无理っ!!射精しちゃうぅぅぅ???」



「いいよぉあ?JK妹のとろとろおまんこにせーえき出しちゃえ??ぴゅーっておまんこに射精するの気持いいよぉ?」



「ぐぅぅぅ…?」



僕に射精を堪える体力はもうなかった。 nwxs9.cc

温かいおまんこの中で僕の肉棒は限界を迎えた。



「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ??」



どっぴゅっっ??

ぴゅるっ、どっぴゅっ??

どっぴゅっ?



精液を京香のおまんこにぶちまける征服欲はお口まんこに射精した时より强かった。

射精するたびにおまんこの中で肉棒が脉打つ。

京香のおまんこを精液で満たしていく。

精液を受け止めきれない京香のおまんこから精液が溢れ出て零れ落ちる。

白浊に涂りたくられた京香の尻はとても淫靡だった。



「あぁぁぁ…」



僕はその场に力なく膝をついてしまう。

立っている力すらもうない。

僕は京香のおまんこに屈服してしまった?
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