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日文1222(一)(39)


娘の指を自分の口で舐めしゃぶると、途端に発情して顔が真っ赤に染まる。

「やぁ、ん……? パパぁ、それ、ずるいよぉ……?」

彼女が産まれたときから、自分の娘という気持ちは薄かった。それは今でも変わらない。
けれど。
今では妻以上に爱おしくてたまらない。

「爱してるからな、ぁ……。ずっと、ずっと……」
「わたしもぉ、パパのこと、爱してるよぉ……?」

淫靡な表情で兴奋を隠せない娘。ペニスを引き抜き、突き刺し、引き抜き、突き刺し。その度にふにゃふにゃの娇声をあげて悦んでいて。
子宫を爱されている実感からだろうか、蕩けた顔付きで肉棒を欲しがっていた。

「あ"っ? もっと、ずぽずぽしてぇ……?」

要望通りに奥深くまでペニスを押し込み、娘の身体を抱きかかえながらオナホールのように幼膣を上下させる。

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もはや娘相手出ないと絶顶できないほど虏になった僕は、すぐに高まってしまって。

「膣内に射精すよっ。イくぅううう!!!!」
「わたしもっ? あっ、あっ、あっ? イっ、ちゃぅうううう……?」

びゅうううううううう!!! びゅっくううううううう!!!

子宫口に直接、特浓精液を注ぎ込む。
きっと初潮を终えていれば确実に妊娠するであろう、大量の精が膣内に吸い込まれていった。

「とっても良かったよ、パパぁ……?」

汗を拭いながら嬉しそうに微笑む娘に、僕も自然と笑顔を浮かべていた。
ああ、最高の娘だ。
射精感に浸り、运転席の背もたれに体重を预けて次回戦のための疲労の回复を待っていた、その时だった。

「……?」

爱おしそうにお腹を擦る娘は、笑顔と裏腹にどこかアンニュイな表情を浮かべている。それは平时では见ることがない顔で、何を考えているのか僕には分からない。
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しかしその姿に、ふと疑问が浮かぶ。


『なぜ离婚问题が解决した今も、娘は僕に身体を许しているのだろう』


今となれば性行为以外でも爱情を注ぎ込んでいるはずで、娘とのわだかまりは无くなったと思うのに。
离婚の危机を乗り越えて、妻と和解さえすれば僕を诱惑する必要はないはずなのに。
家族のことを顾みず仕事に取り组んだ、悪い父亲だったのに。
娘に手を出してしまう犯罪者のような父亲なのに。

思えば、寝る前にはいつも膣内射精を求めてきた気がする。

离婚は罪ではない。しかし性暴力となれば话は别だ。
もしかしたら、僕の子を孕むことで"复讐"しようとしてるんじゃないか?
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